東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
当然、そのアウトリーチの先には相談支援というものもありますけれども、学校やそれぞれの機関に送付をする、リーフレットを配ります、六千枚配りましたから六千人にアウトリーチしましたという報告と、夜間、巡回バスを出して直接声がけをした三千人で、同じような指標で議論をされて、同じように予算がついていく過程というのは、やっぱりこれ、都民の皆さんからしたら理解できないと思います。
当然、そのアウトリーチの先には相談支援というものもありますけれども、学校やそれぞれの機関に送付をする、リーフレットを配ります、六千枚配りましたから六千人にアウトリーチしましたという報告と、夜間、巡回バスを出して直接声がけをした三千人で、同じような指標で議論をされて、同じように予算がついていく過程というのは、やっぱりこれ、都民の皆さんからしたら理解できないと思います。
ぜひそういった部分を方針の中から、また、その関係する事業者を束ねていただくといいますか、お声がけを頂戴したいと考えております。 ○(高山康人委員) 御説明、ありがとうございました。 mobiについて、先ほど今治市の実証実験がスタートしたとお聞きしたんですが、もう少し詳しくこれまでの経緯を教えていただけませんか。
もともとこれは九州で始まったのですが、向こうはもう今はやめていまして、鳥取はそうしたことを今でも残して、若い学生さんが泊まりがけで6日間、このたびも琴浦町でインターンシップをやるということで、建設技術者になった後の生活の疑似体験をやったりしています。こういうことを地道にやる中で、少しずつ労働環境といいますか、採用状況というのが変わってくるのかなと。
昨年は、ちょうどシェイクアウト導入から十年の節目でありましたので、登録の締切り間際でありましたが、私も稲沢市及び市教育委員会、商工会議所、商工会、企業、学校、幼稚園、所属している防災ボランティア稲沢など、お声がけをさせていただきましたし、御当局も頑張られておりましたが、残念な結果でありました。
今後は、県が行う維持管理に加え、ヨシの伐採などを地域の皆様に委託できるよう、土木事務所からお声がけするなどして、整備計画に定める河川環境の保全に関する目標の達成に向け取り組んでまいります。 最後に、濁水の長期化や低水温の放流、河床の石に付着した泥の対策、利用者間の調整や人と川との触れ合いに関する施策への取組や成果、今後の進め方についてお尋ねがございました。
先般、何度か本会議でも御質問いただく中で、委員が今おっしゃっていただきましたように、今後の方向性についてお答えをさせていただいたところですが、まず1月に入りまして、諏訪の今リサイクルに取り組んでいらっしゃいます業者さんに、視察といいますか、見学会を今計画しておりまして、そちらには県内の処理事業者さんにお声がけをさせていただいて、参加を募ってまいりたいと思っています。
その背景に、今、委員がおっしゃられたような、学校に通うまでのガードレールの雑巾がけですとか、そういった見えないところに、地域の地道な取組があるということを今お伺いしまして、表面的に見えている部分以外の、その先にある地域の努力などもしっかり見詰めながら、取組を進めていかなければいけないかと感じたところでございます。
「そんなメニューがあったがけ」とよく聞かれたわけでありまして、関係自治体や関係団体への周知はどのように行っていただいたのか、松井こども家庭室長にお伺いいたします。
また、高齢者の方は、重症化リスクが高いということで、特に年内の接種に力を入れていくべき層につきましては、介護支援課や市町村と連携して、高齢者施設、社会福祉協議会、また高齢者がよく利用する市町村の施設等へ展開するということで、全体的な発信型の広報と併せて、そういった個々の方に届くようなチラシの広報も組み合わせながらお声がけをさせていただいて、できるだけ希望する多くの方に接種していきたいということで、体制
なので、現在、どういった声がけをしているのか、そういったものを反映させるための声かけ、どういったことがこれからできるのか質問したいと思います。 ◎坂口一俊 技術管理室長 週休2日工事の市町村の取組についてのお尋ねだと思います。市町村につきましては、そのようなお声を建設業協会等々からもお聞きしておりまして、県も市町村との会議を持っております。
主な内容といたしましては、酒類の販売をするときの飲酒運転禁止の声がけ、その提案などがございました。 以上であります。 ◯委員長(高橋祐子君) 伊藤委員。 ◯伊藤とし子委員 3件で酒類の販売時に声かけ以外は何……。 ◯委員長(高橋祐子君) 小池委員。 ◯小池正昭委員 そのほかに各事業者の役割を明記しておりますが、これを責務とすべきというような御意見もございました。
県内、それから県外にも幅広くお声がけをさせていただきまして、目標金額を達成したところでございます。成果としては以上でございます。 ◎岩下秀樹 文化政策課長 美術館の関係の寄附を頂いております。実際、寄附を使って、無料で見ていただくゾーンに展示する映像作品を制作することなどに使わせていただいております。
右岸道路については、代替道路ですけれども、先が見えてきているんですけれども、今の部分が非常に今、悩ましいところでありまして、南木曽町長含めて、今、一生懸命住民のところにお声がけをこれからしていくと思うんですけれども、ぜひとも早く計画を練っていただいて、工事の完成を含めて右岸道路がきちんと一気通貫できるようにお願いできればと思っていますので、もう一度田中部長からお答えをいただければありがたいと思います
しかしながら、直前ではない時期に過去の問題を使って授業を行うとか、または精いっぱい取り組むんだよと声がけをするとか、実力が発揮できるように配慮することは必要だと思っております。
こうした状況から、県警は、近年、SNSの書き込みの分析やパトロール時の積極的な声がけを通して摘発を強化しています。2016年に30人だった摘発者は増え続け、昨年は最多の83人に達しました。2019年から2021年の3年間の摘発者のうち、20代以下が全体の70%を占め、低年齢化も進んでいます。
声がけがまずかったかなと反省ばかり。だけどすてきな仕事だ」と、たくさん書かれております。 一方で、「現在、中学部2年生の重度の肢体不自由の息子は、教室も教員も足りず、授業をする同じ部屋でおむつ交換や食事をしなければならない状況です」、「大好きな子供たちのために、もっともっと心に残る授業がしたいのに、教室がない、遊具がない、教員が足りないから我慢を強いている」など、心の痛む訴えでいっぱいです。
以前、警察OBにもお声がけをしているとお伺いしましたが、猟友会会員は現状でいっぱいいっぱいだとのことであります。 そこで、猟友会会員などに対する、これまで以上の手厚い支援と人材の確保、育成に向けたさらなる支援が必要と考えますが、御所見をお伺いします。 次に、原子力発電所の警備についてお伺いします。
こうした観点から、警察官としての基礎を学ぶ警察学校では、教官に優秀な人材を配置し、厳しい指導教育を行う過程にありましても、各生徒の性格や様子を見ながら、必要に応じ、きめ細かい声がけや個々面談等を通じて丁寧に指導を行うよう配慮しているほか、令和2年度から臨床心理士を配置して心理面でのサポートに当たらせるなど、教育効果を高めつつ、各生徒に対する支援の充実も図っているところであります。
それで、社会減を減らすという中で、一つだけ気がけていただきたいと思っているのは、雇用がないからだという話の中で雇用の場をつくっています。 しかし、雇用をしても離職率が、これは県内も県外も全国的にそうでしょうけれども、非常に高い、3年以内の離職率が45%ぐらいあるという中で、その次の就職についてサポートしていくことが大事だと思っていて。
納体袋は、業者によって顔の部分が透明、半透明、見えないものと分かれるようで、告別室においても、最後のお別れをしますかと声がけをしてくれるところと、遺族から申し入れる雰囲気もなく、最後の別れができないところ、様々のようであります。更に、遺体が炉に入り焼かれている時間、通常は待合室で遺族関係者は待つことになりますが、コロナ感染でお亡くなりになった方の遺族は、車で待機となっていると聞きます。